非ネイティブ英語で充分!それを武器に…..

若年層の漠然とした不安はよくわかります。私自身もそういう時期を経験してきました。ですが現代は明らかに既得権益を侵されたくない人たちによって層の薄い彼、彼女たちは蔑ろにされているのは確かです。現実問題として衰退していく日本にとどまってもこれまで通りの生活水準を維持するのはまず不可能だということです。

積極的に情報を取り入れている人ならわかるでしょう。少子高齢社会でこれから更に社会保障の負担が増えそのツケは誰に来るのか。いまでさえ、やっと定年を迎えても、受け取る年金だけでは生活ができず、結局新たに就職活動している定年退職者の話はたくさんあります。戦後復興し世界の経済大国へ成長した日本社会の構造は大きく変化しました。世界競争が激しくなり終身雇用は消え、大企業へ就職してもいつリストラされるか分からないのが現状。そんな状況にもかかわらず25年や30年のローンを組んでマイホームを購入する事が、先の見えないサラリーマンにとって正しい選択なのかは疑問です。

良き時代に生まれた日本神話は崩れたにも拘らず、それを信じている人は情弱といわざるを得ません。。頼れるものは自分だけだと悟って人生設計をした方が賢明でしょう。特殊なスキルを取得して実績を積めば、働く場所は日本でなくても良いのです。そこで、世界を視野に入れて将来を考えた時、スキルを磨くことに加えてもう1つ重要なのは語学力・英会話力を身につける事です。それが必要条件であるのは確かなのですから。

ところで読解力や語彙力は学校教育でかなりの時間を割いて学びますが、本当に使える英会話力はなかなか習得できません。海外で仕事をしようとすれば、世界の共通語となっている英語は話せるようにしておかなければならないのです。例えば、英語圏ではない国へ旅行へ行くとよく分かりますが、空港やホテル等公共の場は英語が通じます。そして、海外で仕事をする際は、自分の意思を明確に且つ論理的に話す事が常に求められるのです。

日々仕事で忙しく英会話を学びに学校へ行く機会が無い場合、予約をしておけば自分の空いた時間に安く利用できるオンライン英会話を試してみると良いでしょう。 オンライン英会話が人気なのは理由があります。英会話学校へ通うよりも値段が圧倒的に安い事、世界中に講師が居るため24時間対応してもらえる事、この2つはサラリーマンにとって大きなメリットです。最初のレッスンは無料という所もあり、実際に始めても1回のレッスン料金はマンツーマンで数百円ほど。必要なのはインターネットに接続している事だけです。低価格で自分の都合の良い時に様々な国の講師と交流する機会を持てるのが、オンライン英会話の強みです。話す事でしか伸ばせない英会話。試してみる事をおすすめします。わたしの場合はもっとスキマ時間を利用してリクルートのスタディサプリ英会話を利用しています。直接人との会話ではないので、ほんとに都合がよいし変に緊張することもないです。半世紀生きてきましたが、リスニング力は抜群にアップしましたね。

日本同様に他の先進国も自国民を優先して雇用します。そこへ売り込んでいくには、自分の持つスキルをアピールし、相手を納得させなければなりません。そして、優れた能力と語学力を得るためには、先ず目標を定め、時間をかけて自分を磨く覚悟が必要になります。世界で通用するスペシャリストになる事が海外で成功すると言っても過言ではないのです。実際、米国企業がインドへ行き、高給と永住権を条件に複数の医者をスカウトした話を身近なところで聴いたことがあります。特殊技能を持つ人材はどこの国でも不足しているので、逆にスペシャリストになれば国境は無くなるわけです。自分の強みを見極めて技を磨き、それを武器に英会話ができれば、どこでも通用する労働者となり将来を悲観する必要はなくなります。